参観パート2

予想通り、親への感謝のお手紙披露でした。
よそのお子さんの言葉に
うるうるしてきて自分の子まで持たへんがな・・って

こういうのって女の子はやっぱり上手いなあって聞きながら
我が子の番。

やっぱりあかんなあ
別に他の子とそう変わらんことを云うてるのに
泣けてくる。
やっぱり自分の子は特別なんやなあ。
どの親子もそうなんやろうけど・・・
そんなことを実感した瞬間懇談も最後やしやっぱり残った。
卒業式までの日程なんかの伝達事項なんかを聞いて
おしまいやった。
15名ほどの保護者が残ってはったのは
やっぱり最後の懇談やからかなあ。

中学は最後の参観もなく
今は卒業よりその後の進路に焦点で
同じ卒業でもちがうねんや。

参観のときに
隣に立ってはった人に話しかけられた。
○○ですって名前を言われたがわからず
PTA役員名を云われて
その副委員長をしているって聞いて
あ〜〜

去年、私はその委員の長をしていた。
引継ぎの時に
「何かわからんことがあったらいつでもどうぞ」って
新しい長さんに電話番号をお知らせしていた。
行事が終わるまで
何度か電話があって
無事行事終了のときも
「無事に終わりました」とご報告もしてもらった。

っで参観のときに
「何もわからんモンばっかりで
あれこれお世話になったって聞いてたんです」って
感謝のお言葉を頂いた。
嬉しかった(^^ゞ

長である以上は次年度の人にキチンと引き継ぐ責任があるから
それがちゃんと出来てよかったと
今頃、思う。

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