再発の可能性大の退院〜再発

私として、再発の可能性があるなら一気に手術して
確実に治したいねんけど・・・と

レーザー当てて、入院3日目。
相変わらず、右目の左下の視野欠損はあるし
飛蚊症はひどい。
昨日の診察では、
「レーザーで持てばラッキー。これで剥がれてきたら
手術になります」と云うたはったし・・・
レーザーだけでは無理なんちゃうん?
いっそ、手術したほうがええのとちがうん?
手術するなら一日でも早くしてもらったほうが
早く退院できるよなぁ。

主治医の女医先生がお休みで代わりに診てくれはった
眼科部長の男の先生に
「家のことも気になるし、レーザーで持ちそうにないなら
いっそ手術してもらったほうがいいんですけど。
長いこと入院するのもかなんし」と
手術を懇願してみた。
「いや、いきなりそんなラジカルなことはせんほうがいいんです。
手術はリスクが大きすぎるんです。」と
あれこれリスクを説明してくれはる。
実際、この後、手術をして
網膜剥離の手術のラジカルさを実感することになるねんなぁ。

網膜剥離の手術で懸念される水晶体に関しては
すでに私は白内障で人工レンズが搭載されているので
このリスクはクリアされているが
手術事態の大変さとあとあとのリスクは
レーザー手術よりはるかに大きいらしい。

とりあえずは納得してんけど、
危うい状態なら潔く手術してくれたほうが・・という思いを抱きつつ
引き続き安静の日々。

レーザーを当ててから1週間は安静。
安静に過ごすことによってレーザーで網膜を固定するのを助けるという。
1週間目、28日の診察で
「今のところはレーザーで落ち着いているので明日退院しましょう。
ただ、本当に大きい穴で、
よ〜この大きい穴がレーザーで持っているのが不思議なぐらい。
10人の医者診たら10人ともがよ〜持ってるというぐらいなものなので
退院してもすぐに再入院って可能性があります」と

え〜〜そんなややこしいねんやったら
手術してくれよ〜〜って思う私。

火曜日に退院して金曜日の外来診察では異常なしやったのが
日曜日の昼ごろから
視野欠損がひどくなってきた。

黒茶色のセロファンのようなものが左下1/3を覆いだす。
うわ〜〜剥離してると実感。
「あかんわ。剥離してきた。明日病院行くわ。手術すると思う」と
入院段取りをする。

次男には「明日学校から帰って来て、母さんがおらんかったら
入院してるってことやから
この紙袋(入院準備のもろもろ)を病室まで持って来て。
病室がわかったら、留守電に入れておくから、それを聞いて
持ってきてな」って頼む。

その時点で身体を動かしたから
左下1/2が覆われ、視野欠損がますます広がる。
網膜が剥離するってこうなんや・・・って
まじまじと観察。
観察っていうても目の中のこと。
なんというか、へぇ〜〜〜って感じ。

我ながらなんでか手術するってことに恐怖心を感じないから助かっている。
レーザーも一応、手術の部類に入るらしいから
今までに4回手術をしてもらっているが、
お医者さんに
「手術します」と云われても
「あ、そうですか。いつですか?」って
ご飯食べる?いつ食べるっていうのと同じぐらいの会話をする私。
手術する=怖いってのが全くなく、
手術する=え〜〜ややこしいなぁ。段取り狂うやん。
痛みに強いっていうのもあるし
土壇場に強い、強運の持ち主やと、何の根拠もないのに思っている
ポジティブシンキングな性質が手伝っている。
根性あるし忍耐強いのが売りの私やもん。

なので、周りの人間には私の病気は軽症と思われる。
本人もそんなに重症とは思っていない。
でも同じ病気を闘病という表現をしはる人もいるから
今回も今までの病気もそこそこ大変な病気なのかも・・・
気持ちの持ち方って大きいなぁ。