病は気からと謙虚に生きよう!

雑記

ほんま、マジでここ2年、鼻風邪すら引いていないというテイタラク。
これを体たらくというのか(笑)
私の身体にはトータルするも20針以上、縫われた痕がある。
お産については3人とも超安産にて自然分娩。
それによるものではない。
なんらかの病気による手術を何度か経験している。
生まれて1ヵ月めで開腹手術をし、以後「身体にメスの入った子は弱い」と呪文のように唱えられ育てられた。
虚弱体質で売っていた(笑)
実際、学校行事のあとは必ず熱を出していた。

この前の木曜日。
義父母ホームの偉いさんに、「細いから風邪とか大丈夫?」と尋ねられた。
人を見た目で判断したらあかんよ。

今、寝込まれへんっという気持ちが大きい。
寝込むとあちこちに支障がでる。
一昨年、実父が亡くなったときでも、極力迷惑をかける範囲を少なくということで、段取りよくちゃっちゃっとコトを進ませた。
その日のために前もって段取りをしていた。
あまりに淡々とコトを済ませたので、周りの人には実父が亡くなっても感情が動かされてへんように見えたらしい。
やるべきことと感情は別物なだけ。

ここの切り替えは我ながら上出来。
この辺りが2年間、鼻風邪すら引かずにきてる所以と思われる。

なんか雲行きが怪しい感じがすると、早々に寝る。
とにかく睡眠をとる。
これぐらいの自己管理は当たり前。

まっ、こうして高をくくっているとえらいことになるというのも経験済み。
やっぱり謙虚に生きよう。

コメント

  1. はらともえ より:

    こんにちは。ランキングから訪問させて頂きました、はらともえです。

    たくましそうな方かな?と思っちゃいました(^-^)
    テキパキしてて、忙しいけど寝る時はしっかり寝る!
    自己管理は大切ですよね。主婦はたくましくないと・・・。やっていけませんよね!(^^)!
    共感しました。

    ありがとうございました。

    • petitpie より:

      ありがとうございます。
      たくましいと言われればそうかもしれません。
      非常に前向きなことは確かです。
      最愛の父を亡くしてもやるべきことをこなせたことでより強さを実感しました。
      それでも父のことを思い出したら胸は痛みますけどね。

タイトルとURLをコピーしました