確定申告も峠を越した〜頼られ体質

雑記

三連休の最終日、朝から晩まで頑張った。
キリのいいところまでとなり、結局、晩御飯を食べたのが21時半(笑)
家に居ながら、この時間。
代わりに作ってくれたらいいのにと思う。
本来ならあんたがすべきことを私がやってるねんと言いたいけど、言わない。
私は鬼嫁ではないので黙々と作業をするだけ。
向こうもわかっているから、黙って待っている。
ここで「ごはん、まだ?」とでも言おうものなら、私はキレるであろうが、それは言わないので、まぁ、良しとする。
我ながらサービス精神にあふれてている(笑)
私の確定申告はさわりをやったし、分量はしれている。
2つとも2月中にはケリをつけれる雰囲気になり、心が軽くなった。

確定申告のあとは義母の成年後見人年次報告書の作成が待っている。
これは家裁に提出する。
これも本来なら私がするべき仕事ではない。
私は義母の法定相続人ではないので後見人にはなれない。
何にでも得手不得手かあるので、役割分担ということで私が担っている。
まぁ、ええわ。

毎年、確定申告に奮闘しながら思う。
今年こそは毎月キチンとつけようと。
これが春になるとすっかり忘れてしまう。
夏を過ぎた頃に秋が終わるまでに、形にしようも思い直し日は過ぎていき、年末を迎える。
お正月休みにちょっとでも手をつけようも思い直しをしたのにも関わらず、Webサイトをいらったりする。
そして、えべっさんが終わったらスイッチが入るというのをここ数年、繰り返している。
今年こそは!

鬼嫁といえば、夫に包丁を投げつける妻がいてるのを知っている。
その投げつけられた夫であるおっさんから聞いた話である。
本人には言わなかったが、そんな女を選んだのはあんたやろ。
自分の人の見る目のなさを反省しろよ!と思ったのはここだけの話。

そういう意味では、うちは嫁選びについては見る目があったということかしらん。
自画自賛(笑)
単に頼られ体質ということだけなんやけど。

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