名刺アプリの必要性

マイノリティ派としては、100万人が使っていると言われると使いたくなくなる。
おまけに好かんおっさんが愛用していたのを知っているだけに余計に使いたくない。
それがウリなんだろうけれど、友だちの友だちは友だちみたいな繋がりをしよるのも、使いたくない理由のひとつ。

1年前に営業をすることになって名刺交換の頻度が増えた。
Eightではない、Wantedlyアプリを会社の携帯電話に入れてみた。
が、いちいち写真を撮るのが面倒くさく、すぐに忘れてしまい放置。
名刺アプリの必要性が見出せないまま、いただいたお名刺は裏にその日付を記入して、プラスチックの名刺入れに保管して、早、一年。
あっという間に100枚を超えた。

先日、新規でお越しいただいた方から、訪問のお礼がEightで届いた。
んー、困った。
仕方ないので、PCからEightにアクセスをして、返信を送ることにする。
PCからアクセスをした私のEightのページには、その方以外にも名刺を交換し、多分、私の名刺をEightに登録しているであろう方が数名、表示されている。
これが敬遠している理由やん。
その後、2度ほどEightから携帯電話にアプリを入れましたか?とメールが届いたがスルー。

同業ではない、セールスに来られた事務所デザインの営業さんから電話があり、まぁ、事務所移転の予定があればお手伝いしたい、と。
予定はないと返したあと、「最近、名刺アプリのEightを使い始めましたよね?」と尋ねられた。
「いや、仕方なく使っただけで、携帯電話にはアプリは入れていないし、今後も入れる気はないんよな」と返す。
それよ、それ、だから使いたくないねん。
そうやって自分の意思と反して勝手に一人歩きするのがかなんねん。
それで営業としてまた拡がりができるというものなのかもしれないけれど、私はいらんねん。

名刺に関してはアナログ。
おまけに名刺ホルダーにしまうこともなく、ケースに保管。

名刺は連絡を取る必要があったときに、お名前と連絡先(電話番号とメールアドレス)さえ、わかればいい。
この程度なら手動でこと足りるんだが。
名刺アプリの必要性が全くわからない。