海外に送金してみる!海外でスキミングされたのか?其の三

海外旅行中の子どもにお金を送らなあかん状況に陥った人は他にもいてるはず。
「海外旅行 子ども 送金」とネットでググってみます。
知恵袋で見つけます。
その回答欄で見つけたのがWestern Unionです。
海外の銀行口座を持たずとも送金ができる、国際送金システムやそうです。
ほぼリアルタイムで送金受取が可能のようです。
これはいっぺん使ってみやなあきません。

ということで、会社の近辺でWestern Unionの取次店を検索します。
北浜にあります。
会社から歩いて10分ほどです。
お昼休みに行けます。
まずはそこに電話して流れを確認します。

北浜の取次店は金券ショップです。
そこからは海外に送金しかできないようです。
「ヨーロッパ旅行中の息子に送りたいのですが、どれぐらいで反映されますか?」
「10分もあれば受け取ってもらえます」
「利用するのに必要なものは私の身分証明とマイナンバーですよね?息子はパスポートがあれば問題ないでしょうか?」
「国によって明確なことはわかりませんが、旅行中ならパスポートでいいはずです」
「他には何かありますか?」
「海外はどちらの国のどの都市で受け取るかを教えてください」
「受け取る、取次店の指定も必要なのでしょうか」
「国と都市だけでお店についてはどこのお店でも問題はありません」

という、情報を得て、海外キャッシング限度枠増額申請をキャンセルして、この送金システムを使ってみることを長男に打診します。
今後の旅程と受取できる日を求めます。

まずは日本円で1万円の送受金が問題なければ、その後必要な金額を送るという流れです。
スペインのパロセロナで受け取れると返事がきます。
翌日のお昼に北浜の金券ショップに行きます。
書類に必要事項を記載します。
送金者の名前と住所、受取者の氏名を英語で書きます。
受取る予定の場所、スペインとパロセロナを書くのですがスペルがわかりません。
ググって書きます。

私のマイナンバーを書きます。
(こうしてマイナンバーを提示し私の動向の足跡が残っていくのでしょうか)
運転免許証はコピーをとられ、マイナンバーは記載の間違いがないか確認されます。
PCで何やら打ち込んで出てきた書面の確認をします。
「この管理番号を受け取る人にお知らせください。受け取るときに必要です」
これで手続きは終わりです。
1万円送金するのに手数料990円です。
銀行口座がなくても送れるシステムです。
さぁ、これでちゃんと受け取ることができるのでしょうか。

私が送金した時刻はまだベルギーにいてる頃です。
まだ寝ている時間です。
その日にスペインに向かいバルセロナで受け取るという段取りです。
バルセロナに着いたら、管理番号を知らせることにします。

バルセロナ着の連絡が入りました。
管理番号を知らせます。
GoogleMapで調べるとバルセロナには何店か取次店があります。
レビーを見ると賛否両論です。
サクラもあるでしょうし、全てを鵜呑みにはできませんが、参考程度にとどめてどこの取次店に行くかを決めるよう伝えます。

しばらくすると「受け取った」と連絡が入りました。
コンビニみたいなお店でおっちゃん(スペインの)がPC叩いて、お金をくれたとのこと。
問題なく簡単に送受金ができました。

その後、今後の旅程を考えて、現地ユーロは手持ちで足りるとのことで送金はこの1回で終わりです。

キャッシングの不要が確定したので限度枠増減申請を取り消します。
ここはやはり契約者の出番となります。