ペチュニアの種

実かと思ったら、やっぱり種やった・・・



後の葉にピントがあってしまって、ボケボケやけど・・
茶色の袋が微かに口を開いている。

っで中身は[下]


うわ〜〜越中富山の鼻くそまんきんたんやぁ〜〜って
思った私。
ってか、鼻くそまんきんたんなんて、いつの時代の言葉って感じでございます。
昭和の時代です。
“ALWAYS 続・三丁目の夕日”が昭和39年を舞台って
2、3日前ラジオで云うたはって、
いや〜〜ん、私、おるしぃって思ったやん。
まぁ、私が1歳のときってことですわねぇ。

そう、その鼻くそまんきんたん、いや、ペチュニアの種。
よ〜さん、取れました。
さてさて、これの種まき時期はいつなのでしょうかねぇ。
後でネットで調べよ・・と
こんなんばら撒いたら、ごみか何かわからんので
そっとそ〜〜と、ビニール袋に移しました。

種も出来たというのに、
7,80cmも伸びた、その中ごろにまた、新しい蕾発見。
トップには花ともうすぐ咲きまっせって蕾もある。
まだまだ、可愛らしい花を見せてくれるって勘定です[ハート3]