3年前から念願だったケツメイシのライブ。
3月28日の大阪公演、そして5月7日神戸公演と参戦。
大阪は次男と神戸は娘と。
是が非でも歌ってほしかった”涙”は残念ながら聴けず・・・ではあったけれども熱い熱いライブでございました。
セットリストのほとんどが、ケツノポリス6と7からの選曲にツアー初日の大阪のオーディエンスはついていけず・・・やったのか7日の神戸のほうが盛り上がったように感じた私。
私自身がそうやったからそう思えたのかもしれないけれど。
初めての神戸記念ワールドは大阪城ホールよりこじんまりしていて、
これがある意味ステージと多少なりとも接近間があってよかったような気がせんでもない。
Ryo氏との絡みも大阪より多かったようやったし。
しかしながら、年甲斐もなくタオルを振り回し続けることのしんどさよ・・・
しんどかったらせんかってもいいねんけど
あの場で乗らんというのはモッタイナイ。
せっかくのライブ、思いっきり楽しまあきません。
私の隣のカップルはなんだかあまりノリノリでなかった様子。
ん〜〜モッタイナイ。
大阪で買ったタオルを神戸では持参。
私が振り回したテッテレテ〜〜タオル。
そして、大阪では次男、神戸では娘が振ったケツメイシタオル。
てなことで、今年の最大のお楽しみ、ケツメイシライブが終わってしまった虚無感。
くぅ〜〜今年前半で燃え尽きた感いっぱいでございます。
貴重なチケット。
アリーナにしようか迷ったが、ブロック指定のみというアリーナ。
身長があればそれもいいのやけど、周りの人に埋もれて何も見えないという状況は
簡単に想像できたので2枚ともスタンド指定。
スタンドなので、ステージから遠いっちゃ〜遠いので肉眼では見えず。
スクリーンを見たりしながら会場全体を見渡しながら楽しんだ
アリーナ全体が一つになって右や左にタオルを振る絵はすばらしい♪
この一体感がライブの醍醐味。
ライブ熱が復活した私は、また誰かのライブに行きたいなぁ〜と切に思いながら
神戸からダッシュ
21 時57 分の新快速、大阪から環状線経由で22 時50 分に自宅最寄り駅という
乗り換え時は娘とダッシュで帰宅。
ここから三宮まで駅から駅やけれども、1時間というのは夢が広がる。
なんせ、阪神間生まれの私は大阪も神戸も楽しんだから。
そんな、前見て歩こう!って気分にさせてもらえたケツメイシライブでした
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