『にじゅうとび 僕は飛びたい だけなんだ』

お習字のお稽古を終え
帰ってきた次男。

お正月明けは、色紙に書いての発表会があり、
その練習で
半紙を正方形にカットして使う。

その残りの短冊状の半紙に
彼が書いた一句が↑

冬休みの宿題、縄跳びの練習をまったくせず
今頃になって夕方、お兄ちゃんにお願いして
教えてもらっている。
そこで出来た一句らしい。

姉弟の中で、一番運動神経があるから
ちょっと練習すれば縄跳びもできるであろうにしない。
娘も長男も
自分の運動神経のなさを自覚しているから
縄跳びも鉄棒も人知れず練習して
人並み以上にこなせるようになっている。
まあ、身軽な体型でもあるし。

努力なんて・・って次男は、
鉄棒も縄跳びも人並み以下。
っでお兄ちゃんに
「練習したらできるようになるねん。
もうちょっと努力しろ!!」と叱られる始末。

っで出来た一句らしい・・・・

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