2019年2月22日(金)Zepp Osaka Baysideでのウルフルズ×サンボマスターのライブに行ってきました。
サンボマスターはお初です。
いや、かなりヘビーでした。
ロックンロールでした。
そのあとのウルフルズはマイルドでした。
前日の10-Feetとの対バン。
Twitterで10-Feetのファンの子たちのダイブが軽く物議を醸しだしているのを見て、サンボマスターもそんな感じ?と楽しみにしていました。
サンボマスターはダイブこそはなかったものの2階席の私からはサンボマスターのファンのハードさを見てとれます。
ファンもハードですが、サンボマスターのボーカルの山口さんのシャウトもなかなかでございます。
最後はクソの連発です。
クソな日常もココ(ライブ)に来て笑顔になってくれ!とシャウトしたはりました。
ウルフルズは前日と同じセットリストかと思いきや、3曲ほど違っていました。
前日にはなかった「ワルツ」を聴けたのが非常に嬉しく興奮の坩堝です。
そして、「サムライソウル」のときのサンコンのドラムがカッコ良すぎです。
デジタルで聴く「サムライソウル」のドラムもカッコ良いのですが、ライブの、それもステージが丸ごと見える2階席からのサンコンのドラムはサイコーでした。
この曲はサンコンに釘付けになりました。
アンコールはウルフルズ×サンボマスターで「ガッツだぜ!」のセッションです。
それはまさにガッツに溢れていました。
Zepp Osaka Baysideは初めてです。
Zepp Nambaよりかなり広いライブハウスです。
ただ、場所が辺鄙過ぎます。USJのひとつ先、桜島駅にあります。
仕事を早引きして向かいましたので、ライブが終わったときにはお腹ペコペコです。
といっても周りにお食事処はありません。
行く前にお食事処をググったのですがありませんでした。
ハードロックカフェのメニューはなかなかハードロックです。
店内のBGMのボリュームは抑えめです。
ライブ帰りの人もちらほら見受けられます。
お店側も気を使われたのでしょうか。
70年代、80年代の洋楽が流れていた中、いきなりウルフルズの曲が流れます。
ライブの締めにふさわしい演出でした。
コメント
はじめまして。
ライブっていいですよね(^-^)
ストレス発散になりますね♪
コメントありがとうございます。
ライブはストレス発散になりますし、楽しいですよね。