今日は本当に過ごしやすい一日[♪]
午前中、ちょっと[雨]が降ったりなんかして
曇り空でしたが、
今は晴れていて、
かすかに入る風が 「秋やねぇ〜〜」
念願のペチュニア
つなびぃ[右]にもアップしましたが・・・・
ちょっと角度を変えて[写真・・]
白い花が咲きました。
白い花やったんや・・・
ちょっと意外やけど、なんか嬉しいっ
そして、横手に蕾が二つ。
こちらが開花するのも楽しみ・・・・[キラキラ]
しやけど、ほんま背丈が長いねんなぁ。
これをプレゼントしてくれた娘も
「植木鉢の葉っぱがこんもりとあってその中央に小さいかわいらしい花が
咲いてる写真やってんけどなぁ・・・・」と
長男と次男は
「あんなぁ、母さん、
水とか日光の具合によって、
茎が細くてぐっと伸びてみたり、
茎が太くて短くなったりするねんで」って
理科の時間に習ったことを口をそろえて云う。
ふ〜〜ん。
それって花の種類とかは関係ないの?
どんな花でもそうなるん?
「こんなに茎が細くてひょろ〜〜って伸びるって
日光が足らんかったんとちがうか[びっくり2]」って
次男に云われる。
「え〜〜でも、うちのベランダは南向きやし日光の当り具合はええと思うけど・・・」
「ほんだら、水とちゃうかぁ[ハビ]」って
どないしてでも、私の不手際にしたいって感じ。
まぁええねん。
一時は諦めたのに、やっとやっと咲いてんから。
それに可愛らしい白い花やし、まだ蕾は二つもある[ちょき]
「これ、添え木でもしたほうがいいのとちがう?
割り箸で・・・」って長男。
もうええやん[プチッ]
ちゃんと咲いてんから・・・と思う私。
そして念願のブックカバーが届いたんよ[ちょき]
夏にどんどこ買った文庫本。
角川文庫の夏の100冊キャンペーンのブックカバー
実は、夏休み中にすでに3つ、届いていたのやけど
それらは子供たちのモノとなって私の手元には残らなかってんなぁ〜
私はちゃんとブックカバーを持っているので
別にええわ・・って譲ってんけど。
それが、このスヌーピーのん[チェック2]
本を閉じている時の留めの部分に
スヌーピーの影絵がある。
これがなんか可愛い〜て私もほしくなり、
早速文庫本2冊購入で応募したわけです。
それがやっと本日、届けられたってわけ。
ただ、ちょっと残念なことに
ブックマーカーとなるヒモがついていないねん。
私の愛用のブックカバーは
ここまで読んだでぇ[びっくり]って挟むヒモが付いている。
何か適当なモノ探そう・・・と
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