五ツ木模試

毎度のコトながら、長男が封筒を開けるのがもどかしい。
塾にいっていないから
実力を試す機会がないのと
試験時の時間配分の不十分さがネックの長男。
五ツ木模試は9月から数えて3回目。

学校では習っていない単元がでたりで
なかなか振るわなかった五ツ木模試。
先日の学校三者懇談でも
その話をして
とりあえず、今は試験を受ける練習と時間配分のコツをつかむためで
結果はまだまだ3ヶ月あるので大丈夫と励ましているという私に
担任も
今はそれでいいですと後押ししてくださった。
で、この3回目が返却されてきた。
3回の中で最良で第一志望校もいい感じ。
公立第二志望校の判定も良好で余裕のよっちゃん。
「これだけの余裕やと、ここはええやろ。
もうひとがんばりでやっぱり第一志望で貫こな」と念押す。
この第一と第二の差がちょっとあって、
この中間があればいいのにと思うばかり。
まぁ、この調子で最後まで粘れば、
十分受かると確信した私。
モチベーションがぐっとあがるってもん。

私立第一志望も合格可能ラインではあるけれど
それをとりあえず確実にして
自信をつけて公立受験にもって行きたいところ。
最後まであきらめず、やりぬくことが大事ということ。

そして、今日が最終日の期末試験。
前回とおなじぐらいかそれ以上を取っていればと願うばかり。
しかしながら、
自分の高校受験はこんなにも必死にならずやったし
五ツ木模試も受けたことないし、
当然、塾にも行ったことない私。
併願私立校も受けず、公立1本のみやったことを考えると
私の時代って高校に行きやすかったのかと思ってみたり。
よ〜わからん。

とんかく、ちょっと展望明るく嬉しい本日なのだ。

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