仕事の帰りに義父母のホームに寄ってきた大将。
「今日、○○おじさん(義母の弟)が来てくれたらしいねんけれど、オヤジ、わかってない。」
「えっ?」
「今日、夫婦で誰か来たんじゃ。だれじゃったかわからんのんじゃ・・」と
「こいつはぺらぺら、しゃべってた・・・」と義母を指す。
義母に聞いたが
「誰じゃったかなぁ。」
で帰り際、事務所にいてたケアマネさんに確認。
たぶん、義母の下の弟さんかと…
大将、おじさんにお礼の電話する。
そのときの二人の様子を尋ねる。
義母は爆裂おしゃべり。
義父は言葉少なめ。
「あぁ、オヤジ、たぶん、誰かわかってなかったからですわ。」と電話を切った大将。
義父に電話する。
「今日、来てくれはったんは○○おじさんやで。」
「○○なんておったかのぉ~」
「なんでぇ、よぅうちにも来てくれてたやん。」
「そうじゃったかのぉ。」
「そう。○○おじさんやで。」
「いっぺん、◇◇(義母)に聞いてみる。」
と切った。
大将と私、爆笑。
いや~義母に聞いてもわからんと思うでぇ。
こんなオヤジも、
自分のことはあっちに置いといて、
一人息子を残して旅立つのが心残りのご様子。
時々、息子に兄弟がいてないことを嘆く。
大丈夫やで~~~しっかりした嫁としっかりした子ども3人いてる\(^o^)/
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