眼科の受付をして郵便局に行く。
義母の生命保険料をペイジーで処理するため。
ATMで機嫌よく操作。
最後の段で「取扱できない!」と拒否られる。再チャレンジする。
また、拒否られる。カードが戻らない(ーー;)
そしたら、局員が来る。
「ご本人の通帳ですか?」
「いえ、義母のんです。」
「身分証明はお持ちですか?」
運転免許証を渡しながら窓口に行く。
局長、登場。
「あ〜ぁ、馬詰さん。」と挨拶。
盗難防止ガードが作動した模様。
「大阪に来る前にしょっちゅう、通帳やカードを義母がどこかにしまって大騒ぎしてたから、それで盗難防止ガードなんかも」と私。
うちの事情を知ってはるので、機械を操作して、ペイジー払いができるようにしてくれはる。
それならそうと、義父も教えてくれたらいいのにと頭をかすめるが、そんなこと覚えてないわなぁ。
行きつけの郵便局でよかった。
レアな苗字でよかった。
しかし、義父母にはいろいろと経験させてもらえるわ。またも私の経験値はレベルアップ♪( ´θ`)ノ
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