私の考えは
受験の際まで努力を惜しまず、少しでも実力を上げて
ギリでもいけるレベルを目指す。
もちろん、本人がそこに行きたいという意思があるのが100%の条件。
そこが通学に1時間以上かかろうと
本人が行きたいと努力して得たならそこがベストと思っている。
っが、相方は
毎日のことやから楽に通える近場の学校がベストやと思ってはる。
ここの意見の調整を前に一度、したのになあ〜
どうも、近場の学校が捨て難いようで・・・さっきも
11月の五ツ木模試の結果を見ながら、
相方が考える学校はとりあえず合格圏内ってのを
良しとしている。
ちゃうやん。
そこは最終手段の話で、
とりあえず、こういう形で受験に望むって
先月の三者懇談の後、説明したのに・・・って
娘もお父さんの言葉への返答に困っている。
娘が現時点で行きたいって思っている学校は
10月の模試よりか、判定が上がってるねん。
そこを褒めてやらな・・・
って思うねんけど。
そこ、通学に1時間ちょいかかる。
それがやっぱりネックに思ってるみたい。
自分が通うのと違うねんからいいやん。
懇談やって云うて学校に足を運ぶのは私やし
その私もべつにかまへんって思ってるのに・・・
最終、ちゃんと娘の気持ちを説明して
説得しなあかんねんやろうけど。
父親やから
娘可愛さが先に立つから、
厳しいことを云わん代わりに、
今の実力でいける近場で・・ってなるようなんやけど・・・・
これ・・・
あとに控える息子2人のときもなんやろか・・って
憂鬱な私。
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