傾聴とオウム返し

先日の高校保護者会での進路指導先生のお話。

子供の話に傾聴しそしてオウム返しをしてくださいと云われる。
これ、合格者説明会、入学式後の説明会
そして、先日の保護者会で云われたこと。

この先生の話し方はすごく特徴があって
聞き入ってしまうし、
話しの内容もふ〜〜んって納得できる。
傾聴
耳を傾けて聞く。
耳を十四分にして心で聞く。
そして
オウム返し
子供が云ったことをまずは反復する。
それから、親の考え、意見を言う。

こちらがどんな状況であれ
子供が話しかけてきたときに
しっかり向き合って聴くことが大切だと。
「後で」では意味がないとのこと。

子供が生まれたとき
親戚のおばちゃんからもらった育児書を持っている。
育児書はその1冊だけでそれを何度も反芻した。
本質的にそこに書かれていることと
先生の云わはることは同じなので
私には納得できて
そして、反省する。

進路指導の先生は46,7歳の男性、高校生のお子さんがいらっしゃるとのこと
同じ親としての立場でモノを云わはるから
説得力もある。

ほんまええこと云わはるねん。

なるべく子供の話には耳を傾けるようしてきたけど
それでも
こっちがイライラしてるときなんかは
「ちょっと後で」って云うてまうねんなぁ。
あかんなぁ。

そして社会に出て必要なものは
コミュニケーション力とソウゾウ力と云わはる。
ソウゾウ力が想像なのか創造なのか・・
発想がどうのこうのって云うたはったから
想像なのか・・・
私はどっちも大切やと思うねんな。

そんな前置きの後、
2年次へ上がるときの
コース選択、課目の選択方法なんかの話を聞く。
とりあえずは大学受験それも国公立を年頭にいれて
選択すべきという話。
高校受験時の成績では
たぶん国公立大学を受験するレベルでない子が集まっているはずやのに
去年辺りから数名は国公立に入学させてはるってとこの
意気込みを感じる話なんですわ。

わが娘はとても無理な話なんやけどなぁ・・・
大学受験のことはさておき、
先生方の意識レベルの高さはすごいもんです。
そこにちょっと心動かされる。