次男の参観で久しぶりの小学校に向う
自転車に乗って家を出たのはいいねんけど・・・・
5年何組やったけ?たしか1組とか2組とかやったよなぁ。
教室はどこやったけ?
プレハブってのは分かってるねんけど
どっち(2つある)のプレハブやったけ?
1階?2階?と考える。
あ〜〜朝、確認しとけばよかったと思うが
後の祭りやん(>_<)
とまぁ、自転車をこぐ。
正門は保護者名札のチェックか
来賓名簿提出のどちらかの関所となってるはずやのに、
警備さんと担当の先生も2名ほどいてはるねんけど
なんせ保護者の数が半端やないから
ものごっついゆるいチェックで関所通過やん。
こんなんでいいん?
意味ないじゃん!!って毎回思うねんけど。
自転車を置いて、
まずは手前のプレハブを見ようと
眼鏡ケースから眼鏡を取り出しかけてみる。
教室ドアのとこに4年ってかいてあるから
もう1つのプレハブなんかなっと
向きを変えたら
運良く、次男が2年生のときに受け持ってもらった若いお姉ちゃん先生がいてはる。
「せんせぇ〜5年生の教室ってどこ?」
「5年生・・あっちのプレハブやわ。2階やで」
「なあ、○○先生(次男の先生)って何組?」
「1組とちがうかなぁ」
「ありがとう!」って別れる。
そしたら、
そのプレハブの手前で
誰かに名前を呼ばれた。
振り向くと、さっきの先生。
「ここ、この階段を上がって一番奥の教室」
「ありがとう。誰が何組やったか、もう覚えてられへんねん」
って云うたら笑ってはった。
てなことで無事に教室到着。
班ごとにお米作りの発表というのは昨日のプリントで知っていた。
わが息子は最初の班ですんなり終了。
みんな図書館に行ったりして調べてる風やったので
最後の班まで残こって見ようって思い
教室後、ど真ん中に陣取る。
そしたら、真ん中あたりで発表の班の子が
ふざけてふざけて、
ええ加減にしろよ!って云いたいのをぐっと我慢したら
わが息子が
「ええ加減にふざけるなよ」って云いよった。
自分が云わなおかんがキレると思ったのか?って
思うほどのタイミング。
なので我慢したけど、
それでもうちの息子が1回云うたぐらいじゃ変わらんという状況で
先生もよ〜我慢してるなぁ。
まあ、先生も
「時間がないからふざけんと進めて」とは云うてはったけど。
云うこときかんねんなぁ。
結局、25分オーバーで参観終了やん。
その後に林間学校の説明会ってのが体育館であるねんけど
これはパスして帰宅。
あ〜疲れた(>_<)
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