退院1ヶ月の診察日。
3月一杯で、私の大好きな別嬪な女医先生は他所の病院に変わられるし、
私自身も以前から通ってる眼科に戻るので
今回が最後の診察。
約2ヶ月前の初診から
入院中の毎日の診察、退院後の診察と
ず〜とお世話になった先生。
(実際手術は別の先生やけど・・・)
ここで何回も書いてるけど
ほんま嫌味のない可愛らしい別嬪なお顔立ちやのに
コテコテの大阪弁と大阪のおばちゃん気質で
めっちゃ好きな先生。
なので今日の診察の最後
「先生、ほんまお世話になりました。ありがとうございました」って云うと
「いえいえ、お元気でねぇ」って
手を振ってくれはった。
手を振るって〜先生、可愛らしいことしはるから
診察室から出ようとする私は目がうるうるしてもうた。
お医者さんに対して、
別れるからってうるうるするほど、さみしくなったのは
今回が初めて・・・
なんやかんやいうて、
心の奥底では、今回のことは結構大ごとで自分の中で堪えてるのかなぁ、
そんな中、女医先生の存在は頼りになってたのやろうなぁって
そんなことを考えて雨の中、帰宅いたしました。
診察の結果、網膜も綺麗にくっついていますと言うことでひと安心[ハート3]
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