FBとG+の棲み分け模索中!

Facebookと同じプロフィール写真というのは手抜き感が否めない^^;

職場の代表に抜き打ちで「どう?」って聞かれたりするから、とりあえずいろいろいっちょかみしておく。使ってみると使い勝手の違いがおもしろい。google+が出たときのTwitterとFacebokとgoogle+の違いをあちこちのサイトで勉強したけれど、使ってみてこそわかる違いでしょうかねぇ。ただいま、その違いを体感中。mixiは閉塞感がどうも苦手でいかにも島国根性的やなぁ~とアカウントのみで放置。mixiページを作ってみたけれどこれも放置状態。前出の代表がmixiは知らないというので招待したけれど、私も含めて年代的にもmixiを愛好するには年を重ねすぎているし、仕事柄ネットで名前が拡散されてなんぼなのでやっぱりmixiは無理ですよね・・・って。

 

TwitterとFacebookの不備な点を補っているというgoogle+のその意味がようよう分かってきたところ。ユーザーの年代とタイプの違いは明らか。Twitterではごくごく小市民のつぶやきはつぶやきっぱなしになるのにgoogle+は気軽にコメントがついたりする。サークル分けによってpostする対象を選べる。Twiiterのように個人宛ポスト(あなたに向けてのポストですって)がおもしろい。Chromeユーザーには拡張プラグインもあるようなのでいろいろ楽しめる?よ~わからんけど・・・

SEOとSEM、この視点からみたときにそれぞれの棲み分けは?   そんなところが明確にできたらいいんやけど、わかりません・・・

 

Googleで検索して一番上に表示させるにはGoogleアドワーズで・・・。旦那の仕事のwebページはある種のキーワードをいれると常に一番上。アドワースの広告として出てくるが、取引先の営業マンには「いつも一番上に表示されていてすごいですね!」っと言われる。「あれは技ですわ~」とwebページを作った私は言う。「奥さん、すごいですねぇ。」と褒めていただく。その種の業種以外の人はあれが広告なのか、サイト説明なのか判断がつかないみたい。お金かかってまんねん!とは言わない。

単純にGoogle検索で上位にするならgoogle+ページなのかな?おいおい試してみよう(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

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