老兄妹の再会。
昨日は高校の学年同窓会で30年ぶりに旧友と再会。
今日はお父ちゃんの妹を連れて有馬に行く。
80オーバーの兄妹が半年ぶりに再会。
脳梗塞後遺症にて舌が上手く使えず何を言っているかわからんお父ちゃん。
血が繋がっていても理解が出来ない叔母。
私は二人の間で通訳をする。
(私ってバイリンガル?)
80を越えると人の話を聞くという項目が削除されるのか?
言葉のキャッチボールが出来ない
仕方ないので通訳する時に色をつける。直訳しない。気使うわ〜(⌒-⌒; )
道中もトイレのある場所での「トイレ大丈夫?」確認。
駅の階段のサポート。
まあ、これらはいい。
病気の話、お葬式の話、親戚の愚痴etc.は正直辟易とするんよなあ。
聞いてもしゃ〜ない親戚の愚痴は、(私、知らんし、関係あらへんし、どうでもいいし)で、軽く「もう、ええやん!」って言うてまう( ̄◇ ̄;)
昨日の楽しい同窓会からストンと現実の世界に戻された私は、老人パワーにエネルギーを吸い取られヘトヘトちんε-(´∀`; )
昨日、会場で流れた”ガラスのジェネレーション”でも聴いて景気づけよ*\(^o^)/*
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