確定申告、車の減価償却と仕訳、なんでもやってみるもんやね

減価償却の仕訳がよう分からんしというので、買うのを躊躇していた車(笑)
冬の真っ盛りにエアコンがいかれてしまいました。
ということで、新しいのに買い替えました。
1年ほど前です。
仕事用の車です。
本来なら7人乗りがだいたいいつも運転席と助手席しか座れないという状況です。
2列めからは道具類や材料で溢れています。
まぁ、私はあまり、というかほとんど関係がないのですが。

そして、毎年のこの時期、恒例の確定申告がやってきました。
夫婦で自営業。
確定申告処理は私単独で2人分。
なんでやねん?!
まぁ、いいでしょう。
人それぞれ得手不得手があるからと寛大です。

今回はその買った車の減価償却の仕訳がネックでございました。
職場の会計ソフトでは5年リースのコピー機を減価償却しています。
ですが、それについては会計事務所の担当の方が入力されました。
私の手元にある、エクセル簿記ExcelB(これ、そこそこ使えます。個人事業主ならこれで十分です)の減価償却計算シートらしきものが、会社の会計ソフトには見当たりません。
あれば、それを参考にできるかと思ったのに。
はぁ、減価償却計算シートの書き方と仕訳の仕方はどうすんねん?

と、これは最後に回そうと、例年の作業をここ数週間の土日を使って頑張っておりました。
2人分ですから。
ハッキリ言って、私の分はしれています。
気分転換に私のを合間にかます感じです。

昨日の前半で私の分の確定申告は完了です。
国税庁のWebサイトで印刷もし、あとは郵送のみです。
私の分のケリがついたので、心置きなく減価償却の仕訳です。
まずは車の減価償却の仕方をググります。
減価償却には定率法と定額法があり、届出をしなければ、個人事業主は定額法になるとのこと。
今なら間に合う届出ですが、面倒なので定額法で処理します。
定率法のほうが節税になるらしいですが。

私が愛用しているエクセル簿記ExcelB。
購入金額を入れていき、定額法を選ぶと今回の減価償却費が出てきました。
定額法なので6年間同じです。
減価償却費の金額はググった計算式に当てはめて確認します。
合っています。
また、その計算式で出した数字で6年かけて償却すると、どうなるかもシュミレーションしてみます。
当然、手動です(笑)
購入金額とほぼ同じです。
ということで、これで間違いはないでしょう。

さて、ここからです。
その数字をどう決算書に反映させるか、です。
エクセル簿記ExcelBは仕訳表シートで入力したら決算書にも反映されるというものです。
車なので勘定科目は車輌費です。
エクセル簿記ExcelBの決算書の経費項目に車輌費はありません。
また、実際は毎月ローン払いです。
ここでヒントになったのが、会社のコピー機の毎月の仕訳。
未払金処理をしています。
それを思い出しました。
車の購入額は未払金と車輌費でたて、毎月のローン返済は未払金と銀行口座です。
年末に一括でその年度の減価償却費と車輌費で処理します。
それで決算書では減価償却費で経費として計上されます。
これで辻褄がピッタリあいました。

未払金の残高と減価償却の残高、銀行口座の残高、全てピッタリです。
思ったより簡単でした。
これで、本日、国税庁のWebサイトで印刷です。
ついでに消費税の申告もしておきます。