そんなときに
ポツポツと届く、喪中ハガキ。
今日、短大のときの友達から届いた。
2月にお父様が亡くなられたとのこと。
年齢も私の実家の父親とそう変わらない。
なんだかなあ〜
祖父母が亡くなって・・・って喪中ハガキの時代が終わり、
父母が・・・って喪中ハガキが届く年齢になったんやと、
なんか、胸が痛くなった。
自分の年齢は
客観的にはそうであっても
自分の中では年齢を重ねている実感はない。
たぶん、大抵の人はそうだと思うけれど・・・
我が子の成長や、
親の老いに
自分の年齢を実感する。
そして、そんな折、
我が家のプリンターの調子がイマイチなのがハラハラする。
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