来週後半にある定期試験に向けて
当然、試験勉強やろ[ハビ]
って思うのに
朝の9時からゲームをしだす長男。
1時間経ったところで
「ゲームもええ加減にしいや」と云う。
こんなとき、母親が家にいてるってことに
きっと、かなんなぁ〜って思ってるやろと想像する。
それでも素直に従うところが
自分でも勉強しやなって思いつつ
ゲームの誘惑にふらふらととこなんやろうなぁ。
好きな教科(=得意な教科)の数学、理科、社会は
集中力も持続するねんけど、
「答えがなぁ〜こうやからこうって理屈がはっきりせん」って
云う英語と国語は
どちらかというと、好きやない教科。
勉強に限らず、好きっていうのは大事やなぁってほんま思う。
そんなことを長男の様子をみながら思う。
ほんま、好きな教科を勉強している時の
集中力ってすごい。
勉強してるねん!って背中から湯気が出てる感じ。
気合を感じる。
それがちょっと好きやない教科やと
持続しない集中力に体が無駄な動きをする。
ふとつめをいじってみたり・・・とか
見てておもろいわ・・・
おもしろがってる場合やないけれど、
心の状況が体に現れるってのが
へぇ〜〜って・・・
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