今日と明日は次男坊主の制服申し込みの日。
上着だとかズボンだとか通学鞄だとかは
お下がりで対応できるので不要。
ポロシャツを1枚新調と半そで体操服上下を2枚ずつ、
体育館シューズと上履きは買ってやらねばと
本日、中学図書室に申し込みに行こうかと予定したいた。
っが、あまりの寒さで明日に延期。
靴関係がなければ、こっちで勝手にサイズを書いて
申し込み用紙を子供に持たせるところが
靴は履いてみやななぁ。
あ〜〜面倒くさって思うわけです。
娘のときは、最初の子やし、女の子やし嬉々としてやったことが
3番めになると面倒くさっが先にくる。
私だけかしらと思う。
いや、別に末っ子が可愛くないわけではない。
娘曰くに
「お母さんがなぁ、そうやって甘いから悪いことばっかりするねん」とのこと。
可愛いのは可愛いねん。
一番小さいし、私に似て強情やし、おもろいし。
しやけど、面倒くさいのは正直な気持ち。
1月の末に参観があるらしい。
その後の懇談では、2月に行く、スキー学習の説明があるらしい。
っがそれ、火曜日。
私、その日は仕事ですもん。無理。
本人は「スキーの説明は聞いてほしいなぁ」と云うてる。
「説明って。姉ちゃんも兄ちゃんもスキーの説明は聞いたことない。
2人ともちゃんと自分で聞いてきて用意してたからあんたも出来るやろ?!」と
その日の参観・懇談はパスを決め込む。
その翌日は
中学校で入学説明会があると予定表に書いてある。
「ん・・この入学説明会も仕事やし、パスな!」と次男に云う。
「ええん?」
「うん。大丈夫。姉ちゃんも兄ちゃんも小中と入学説明会は行ってない。
なんら支障ない。
3月の卒業式は行くから」と
卒業式も私の仕事日とブッキングしてる。
これは、仕事の日を変えてもらうしかない。
3番めとなると、予防接種さえ娘のようにきちんと終えていないというのが現状。
その私の対応が反映されて今の彼(末っ子坊主)のええ加減さが形成されたのかもと
最近、思う私。
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