土曜日に息子2人が入っている部活の練習試合が体育館であった。
っで、今年度一緒に広報委員の方のご子息も同じ部活なのもあって
試合、応援しにいくんですか?とメール。
えっ、応援しに行くもんなん・・・・と思うが
まぁ、18日のろうきんギャラリーかごバック講座の準備があったので
仕事なので・・・とお断り。
夕方、帰宅した長男に
「なぁ、練習試合のときってお母さん、よ〜さん来てはるん?」
「うん。」
「それってどこで見るん?」
「体育館の中やで。椅子も用意してる。」
「へぇ〜〜そうなん。なんで今まで言わんかったん?」ってか
私が聞かんかったらずっと云わんかったはず。
「別に云うこともないやん。お母さん、別に来んでいいし」
「3年生の親で今まで一回も来てないのって母さんぐらいなんちゃうん?」
「そんなことないやろ。他にもいてるやろ。よ〜知らんけど」
「お母さんらって見てるだけ?」
「そやで」
見てるだけか・・・・
私、バスケのルールもいまいちわかってないし。
練習試合でもわが息子が出たら応援してまうよなぁ
「母さん、来たら叫ぶやろ。だからええわ」やと・・・・
そうか、いらんか・・・
あ〜〜でもなぁ、
もう3年生。
この夏休みで引退。
運動神経がイマイチいやイマサンぐらいで
性格的にも人のボールを取るなんてバスケは無理と言われながら
3年間頑張って続けてきてるしなぁ
まぁ高校になっても続けるらしいが・・・
ほんまにちゃんとやってるのか見たいような気がする。
次男坊主は去年、ミニバスのお世話係をやらさせてもらったのもあり
ヤツの試合は見てる。
でも、めんどくさいよなぁ〜と思う私もいてる。
毎回、見に行くってほんまみんな子供可愛いねんやと妙に感心してみたり。
いやいや、私も可愛いねんけど、
何から何まで見やんでいいやん・・・とか
影ながら応援してるってのはどう?とか
なんやかんやと理由をつけてみたりするが
まぁ、一番はめんどくさい。
何がめんどくさいって
親同士の会話。
これがまぁ、なんかなぁ。
愛想の一つも云わんならん。
おばはん連中、苦手やし・・・
子供中心のネタなんて、何を話していいのかわからん。
それさえなければ見たいのよ。
彼の勇姿を見てみたい。
てなことで最後の最後ぐらい行こかいな・・・
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