10時に到着。それぞれの部屋で別々に寝ているのか?
とりあえず、義母の部屋に入って声をかける。
ベッドに横たわりながら話し続ける義母。
コタツテーブルの上に座布団が3枚。
コタツテーブルの下(コタツ布団はまだ出していない)に義母の外靴がちょこんと置いてある。
昨日、仕事の帰りに寄ってきた大将が言うには
コタツの天板と義母の靴やら服やらを入れたAmazonさんの段ボールを
トイレの中に入れていたらしい。
押し入れのつもり?
その名残りを感じさせるセッティグに笑いそうになる。
小一時間ほどして登場の義父。
「お〜みっちゃん、来てたんか?」とベランダの外を見る。
ふふん・・・散歩ですね?
「おとーさん、散歩に行く?」
で、散歩。
この前の酒屋さんに向かいつつ、
「ジュース飲むじゃろ?」って義父。
ビールを飲みたいのか?
ちょっとイケズ心の私は今日はビール飲む?って言わない。
えっ・・・さっさと缶ビール1本もっているし( ̄▽ ̄;A
「二人はジュースじゃろ?」やて・・・
鼻歌まじりで帰路につく義父。
シアワセそうで何よりです(^-^;
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