念願の『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』

私の念願じゃなく、長男の念願。

ハリーポッターシリーズって
上下巻2冊セット販売で、
4,000円する。
なので、
「買って!」
「うん、ええで!」とはいかない。長男も心得ているから
学校の図書室で借りて読もうと
随分前からチャレンジしているが
いつも誰かに貸し出し中で
自分の手元に届かない。

近所の図書館に足を運んで、
コンピューター検索ってやつでも
貸し出し中となる。

そんなこんなを繰り返しつつ、
先日、買い物について来てくれた時、
ふと、
「ハリーポッターのなんとかってアンタが読みたいヤツ、
買う?」って
云うてもうた。

インフルエンザでスキー学習に行くことが出来ずになって
不憫に思っていたから
ふと口をついて出てもうた。

云うた後、
(4,000円やで〜〜ええんか?)って自問自答。
っで
「なあ、文庫本みたいなシリーズもあるやん。
そのアンタの読みたいのは、そのシリーズではないの?」
「たぶん、ないと思うで」

(ないんか・・・
ハードカバーでなくていいのに。
小説さえ読めたら、表紙はぺらぺらでいいのに・・・)って
思いながら
2人で本屋に向う。

長男は嬉しいのやろうなあ〜
足の運びが速い。

ヨーカドーの書籍コーナーの
ハリーポッターシリーズが置いてあるってとこを目指して歩く長男。
っでお目当ての”不死鳥の騎士団”を探すが、ない。
他のシリーズはあるのに
ソレはないのだ。

仕方なく、児童書のところも探してみることにしたが
そこにも
他のシリーズがあるがソレはない。

さっきの嬉しそうな顔がなくなった長男。
そうよなあ、あれだけ何ヶ月も読みたいと思っていた本を
やっと買ってもらえると思ったら
売ってないってショックよなあ。

なので、近くにいた店員さんに
「あのぉ〜『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』はありませんか」って
聞いてみた。
もしかしたら、倉庫とか、棚の下の引き出しとかにおいてあるかもしれんって思って。
「あ〜ココに出てあるだけなんで。
お取り寄せになります」と

取り寄せか・・・
「そうですか、わかりました」と引き下がり、
長男に
「ネットで探したるわ」と云う。

お店に売ってないとネットで探す が
私の口癖

ヤフオクで探すつもりやったけど
せや、アマゾンがあるやん。
っでアマゾンで探す。
まあ、新品なら当然、本屋さんで売っているのと同じ値段。
なので、マーケットプレイスもチェック。

安いのは1,600円からあったんやけど、
汚れ具合も気になるし、
結局、新品の半分の2,000円てので良さそうなのがあったので
それを注文。
っでさっき、届いた。
プチプチに包まれていて
新品にある帯はついていないけれど、
綺麗そう。
きっと中身も綺麗だろうと勝手に想像しながら
彼の机の上の置いておく。

学校から帰ってきたら、大喜びで
この週末で読み終えるのやろうなあ。
値段分、時間をかけて読んでくれたらいいのに、
ほんま、読むのが速い。

一度、
「アンタ、ほんまに読んでるのかぁ?」って聞いたことがあって
ストーリーの説明を乞うた。
それはハリーポッターの前のシリーズやって
あのややこしい登場人物の名前もスラスラと云いながら
説明してくれた。
私は途中で
「わかった。もうええわ」って白旗や。

長男、ほんまに読書家。
活字が大好き。
なのに、作文が大の苦手。
いや〜書けば、まともな文章を書く。
まともな文章を書けるが、
書く内容が浮かばない。
たぶんに自分の気持ちを表現するってのが苦手っていうより
はずかしいってのがあるだろうと想像するが、
これが彼の唯一の課題。

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