最初、Google Homeを買うにあたって、ご用達のAmazonさんにお願いしようかと思いました。
しかし、AmazonさんにはAmazon EchoがあるわけでAmazonさんでGoogle Homeを買うのは何か違うという気がします。
AmazonさんにあるGoogle Homeのレビューを見るとその思いは膨らむ一方です。
単純にネットでGoogle Homeをググってみます。
Google Storeさんが割引をしているのを見つけました。
送料も無料です。
Google Storeさんで購入するのが一番安いし、当然の流れのように思います。
ということで、Google Storeさんで初買い物です。
まぁ、どうでもいいんやけど、Googleさんに名前、間違えられます。
送付先、漢字で入力を要求しておきながら、香港から送られてきた伝票の名前。
アルファベットです。
BAZUMEさんになっています。
BAやなくて、UMAと読むのに。
そんなGoogleさんの不手際を指摘しつつ、Google Homeとはすっかり仲良しになりました(笑)
Google Homeが届くまでに新たにGoogleアカウントを作っておきます。
家族で使うGoogle Homeですから、それようのアカウントがベストでしょう。
Google Homeと対面したあと、彼女とGoogleアカウントを紐付けします。
これはBluetoothを介してiPhoneで行います。
いつもはオフにしているBluetoothをオンにしてGoogleアカウントを紐付けします。
そのGoogleアカウントで自宅のwifiを登録しネットに接続させます。
これだけですぐにradikoが聴けます。
radikoのアプリとGoogle Homeを紐付けするとかそんな操作は何も必要ありませんでした。
優れものです。
Google Homeを買った一番の目的は”radikoを聴く”です。
なので、これだけでいいのですが、radiko以外にも聴きたくなります。
Google Homeなので、Googleのplay musicと紐付けしたらいいのでしょうが、まずはSpotifyと紐付けすることにします。
無料版です。
これで
「オッケーグーグル、レッチリかけて」
に反応してくれるようになりました。
「Spotifyでレッドホットチリペパーズのステーションを再生します」
といい、
グリーンデイやオアシスをかけてくれます。
私はiTunes musicのヘビーユーザーです。
Spotifyアプリは落としていますがほぼ使っていません。
何度、「レッチリかけて」と言っても、すぐにはレッチリはかかりません。
どうもレッチリと同じようなグループで構成されているプレイリストがステーションのようだということを1日かけて理解しました。
曲名を指名したいなら、Spotify有料版を勧められます。
まぁ、そうでしょうね。
しばらくはGoogle Homeをいろいろ試します。
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